こんにちは。
お腹いっぱいになってブログを書いている、すももももこです。
花粉症、大丈夫でしょうか?
韓国で花粉症っていう言葉をあんまり聞いたことがないです。
昨日は会社の韓国人同僚たちと一緒にお昼を食べたのですが、6人中1人は花粉症になる体質になっちまったみたいです。日本で長く暮らすと、そういう体質になりやすいようですが、私はたぶんならないだろうって信じています。
昨夜、これを作りました。
「ねぎま」ではなく、「ねぎかわ」でしょう
イトーヨーカドーで売れ残っていた惣菜などを肥料にして、すくすくと育ったねぎです。
ねぎをたくさん使う料理についてビールを飲みながら下記のように考えました。
- そういえば、鶏の胸肉についていた鳥皮が残っている
- 焼き鳥風の味付けにすると美味しそう
- 夫はねぎまが好きで、私はとり皮が好きだから、夫はねぎを、私は皮を食べることができる一石二鳥のレシピではないか
グーグル先生に「焼き鳥 レシピ」と聞いたら、下記レシピを提案してくれました。
1 ねぎ(2本半)と鶏肉(2枚)を一緒に入れてやく
わたしは、「唐辛子」「ニンニク」を入れたがる病気もあるので、今回は「ニンニク」を切って入れました。次の日を気にしない方はぜひ入れてください。
2 焼き色が良い感じになるまで焼く
何の材料でもほぼ合うネギは本当に万能ですね。万能ねぎでなくても万能です。
ネギに焼き色がついている時は、なんだか幸せ。
3 酒、醤油、みりん、砂糖を入れて、なくなるまで煮込む
★クックパットレシピの調味料は下記
材料に比べて少し多めな感じがして、2/3ぐらいに調整しました。
最近、比率だけ合わせればいいという要領がついてきました。
完成。かなり美味しかったので、これはリピートあり。
夫はネギを、私は皮を食べました。
とりかわが残っていたら、ぜひ作ってみてください!
一方、ちょっぴりキムチな夜
久しぶりに、ソウルフード「キムチチゲ」も作りました。
下記レシピを参考にはしましたが、時間も材料もなかったので、適当に韓国の粉末ダシを入れたり、辛い物苦手な夫のために、玉ねぎをいっぱい入れたりなど、いろんな角度から反抗しながら作りました。
でも、結局「本格的な味だ!辛い!」と夫から言われました。
かなり辛くて酸っぱい韓国のキムチだったせいかな。
★参考にしたレシピ
キムチ餃子も焼きました
一部破けていますが、やっぱり美味しかったです。
キムチくさい話をします。キムチ餃子の匂いもします。 - すももも桃もモモだよね。
美味しい夜でした。
鶏や豚やネギたちに感謝です。
昨日一緒に夜を過ごした家族の模様
スポーツ万能女子、アキですが、彼女が見つめているのは、これです。
一応、ネズミです。
アキと遊ぶときは、動きが早すぎて、ちょっと覚悟が必要です。
心臓が悪いかたは、一緒に遊ばないほうがいいでしょう。
マシューは、昨日もハンテンの上で寝てました。
スピッツの『チェリー』という曲で
少しだけ眠い、という表現がなんだか好きですが、今は使えません。かなり眠いです。
午後も頑張っていきましょう!木曜日だし。