2階の寝室のドアを開けると、 私が入る前に玉三郎が入ってベッドにジャンプ。 お尻を触ってくれと、しっぽをふりふりします。 朝起きたら、玉三郎が網戸にくっついている何かを見ていて… やっぱり、カブトムシでした。 カブトムシは、親近感を持って見ていま…
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