私が目覚まし時計を止めて二度寝していると、起こしに来るくろちゃん。
一緒にリビングに降りてきて、真っ先にここに登ります。
ここでしばらく、ネズミの棒を持って、見える見えないを板の下で繰り返しながら、
くろちゃんと遊んであげて。。
だんだん、つまらなくなってきたくろちゃんは外を見ます。
コロナ気味でダウンしちゃった夫に、温かいものを。
鶏ガラがあったから、じっくり煮込んで。。
ある野菜は全部入れちまえ。
をやっていたら、隣のとんかつが少し焦げちゃいました。
コロナ気味の夫が微熱と喉が痛い症状で、、週末はどこも行かず、ずっと家。
猫に囲まれて、ずっと寝ていた夫。幸せ者だな〜
珍しく、くろちゃんが手が届くところにいたのは、
大好きな夫の股は、玉三郎が占領していたから。
今日の昼は、蒸し餃子。
正月の時に作ったものの最後の残り。
1年前に、実家から持ってきた青唐辛子の醤油漬けがまだあったので、
餃子のタレにして食べたり、ごはんにのせて食べたり。
晩ごはんを食べたあと、ベッドのほうを見たら、
くろちゃんが、玉三郎を睨んでいました。
足を上げて玉三郎が唾シャワーをするたびに、体がくろちゃんにぶつかって
デリカシーのないおっさんだな
って視線を送っていました。