古くて捨てようと思っていた椅子が、猫たちに人気スポット。
先に座っていた玉三郎の後ろに、
くろちゃんがスッと後ろから入り込むところを目撃しました。
玉三郎が怒ると思いきや、くろちゃんの頬にチューを。
くろちゃんの耳を見ると、チューに慣れてない感じ。
玉三郎が食パン姿勢に入ったので、椅子の上はぎゅうぎゅうです。
「狭くても玉三郎さんのお尻が暖かくて気持ちいいです。」
昼は、キムチチヂミを作ってご飯のおかずに。
ご飯のあと、見たら、くろちゃんが独り占め。
見ていると、なぜかお腹を見せてくれます。
触ったら、うとうとしてる感じ。
1年間外でご飯をあげているときは、ほぼ触らせてくれなかったのに、こんなくろちゃんには唖然とします。
その頃、玉三郎とアキはソファで。
遅い午後は、くろちゃんが玉三郎に、どうぞ。
そして、夕方は、私の椅子の上でお仕事を。
晩ごはんは、ちょっとヘルシーに。
味噌は、秩父のおなめ。
夜は、ソファで熟睡。
くろちゃんのように、朝型人間になるためには、夜は早く寝たほうが良さそうです。