くろちゃんが日向ぼっこをしていたら、玉三郎が隣に。 このおじさん、近すぎる! というかのような顔でしばらく睨んでいましたが、 玉三郎は、銅像モードに入り、 そんなくろちゃんに、気づいているくせに、気づかないふりをしていたので、 くろちゃんも睨む…
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