これは「カムジャタン」という韓国料理です。
さっきお風呂上がりに、炭酸水を飲みながらテレビを見ていたら、芸人たちが韓国のカムジャタンのお店で美味しそうにカムジャタンを食べているのを見て、新大久保で食べたこのカムジャタンのことを思い出しました!
カムジャタンは、じっくり煮て柔らかくなった豚肉の骨付き肉がとっても美味しいです。このお肉が辛いスープとすごく相性がいいです!
行ったお店は、新大久保でカムジャタンで有名な「松屋」というお店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13000028/
以前から行ってみたかったのですが、会社をやめる日本人の同僚がカムジャタンが好きと言っていたので、送別会をそこで開くことにしたのです。
「カムジャタン」の「カムジャ」って韓国語で「じゃがいも」という意味です。
この料理にはジャガイモも入るので、料理名がそこから来たのかなと思っていましたが(多くの韓国人もそう思っているでしょう、たぶん)、先程の放送で「カムジャ」が豚の骨のある部位を指す表現ということを知りました~
^^;なるほど。
韓国でも検索してみたところ、そういう説があると書いてあるのを確認しました。
名前の由来だから、正解は誰も分からないでしょうね、結局。
この松屋で食べたチヂミも美味しかったのですが、
何より「カクテキ」が美味しかった覚えがあります。
ここで食べたのは去年の12月なんでちょっと記憶が曖昧なところがありますが。
^^
カムジャタンに興味のある方は、一度行ってみてください。
骨の隅々についているお肉が美味しいので、骨を手に持って吸い付く(しゃぶる?)ように食べないといけないので、デートには向いてないお料理なんでそこはご注意を!
今週の週末、
マシューとの散歩の帰りに、
捨てられそうな竹が積んであったので、
一本、持ち帰りました。
マシューは、いつものように
散歩道で土が終わるところで、用事を済ませました。
土の上で用事を済ますのを見ていつも思うんですが、
それは本能なのか、それともアスファルトとかでやった時におしっこが飛んできた経験から学習したのか気になるところです。
では、おやすみなさい!