前日、1階に連れてきたらすぐ逃げていったくろちゃん。
自ら一階に降りてくる日がいつ来るのかな
と思っていたら…
それが、翌日の夜。
アキと玉三郎のご飯も食べていました。
夕食を食べながら、ドラマを見ていましたが、
向こうで開かれているくろちゃん劇場から目が離せない。
緊張気味だった玉三郎とアキは、もう諦めてうとうとしていて。
くろちゃんも、少し緊張がほぐれた感じ。
そして、いつの間にかソファで横になっていました。
でも、私達が近づくと、すぐビビって2階の自分の部屋へ。
その逃げていく姿が早すぎて、まるでチーターのようでした。
2階のくろちゃん部屋では、ほぼ警戒しないのに、、
触ったら、すぐ体を裏返してゴロゴロ喉を鳴らすのに、
なんで、1階ではこんなに人見知りするんだろうと不思議。
12日目の朝。
起きてすぐくろちゃんの部屋に行ったら… いない!!
やっぱり、1階にいました。
まだ、玉三郎とアキとは、ソーシャルディスタンスを守っている感じでしたが。
一緒にいるなんてうれしい!
近づくと、すぐソファからぴょんと逃げていく。
玉三郎の大好物のお尻叩きをしたら、
くろちゃんが動きを止めて、興味津々に見つめていました。
仕事が終わって、キッチンにいく時も、
くろちゃんが驚かないようになるべく、音を立てずに前をすみません。
まだ、距離は微妙に置いているけど、みんな一緒に寝ていました。
またネットフリックスでドラマを見ながら、ふたり夕食の時間。
なんか、考え事をしているくろちゃん
この日も、ドラマと向こうのねこ劇場を両方見ていました。
わたしを睨んでいるな。
警戒はしていたけど、
かなりの進歩。
1階でお水も飲んでいるし。。
くろちゃんの水を飲んでいる姿を初めて見た夫は、おぉ〜と言ってました。
タマアキと一緒にくっついて寝ている姿を見れるのはいつなんだろう…
明日かな?
と思いながら眠りにつきました。
特別お題「わたしの推し」
毎日前進するくろちゃん。