リビングのソファをデイベッドに変えたのは、良い判断でした。
猫たち(主にくろちゃん)のガリガリでボロボロになることもないし、
日向ぼっこも楽しめるし。
でも、日差しが当たる上席にふたりとも横になるには、スペースがちょっと狭い。
「来んな」とくろちゃんのオーラー。
「私のほうが年上だけど!」という玉三郎の叫び。
玉三郎がチュー作戦に入る。
くろちゃん、嫌がる。
嫌すぎて違う場所にぴょんと行くこともあるけど、この日は避けずに我慢していました。
玉三郎がスローモーションで隣に座った時のくろちゃんの表情。
しばらく、微妙な空気が流れたけど、
時間が解決してくれました。
玉三郎がくろちゃんの尻尾の上にのっかってるのにあとで気づく。
後でみたら、
並んで昼寝していました。
くっつくのは、冬の寒い時期限定。