「来るな」
と、くろちゃんが言いましたが、
玉三郎は、おそるおそる座り込みました。
くろちゃんに殴られないテンポが分かるんです。
くろちゃんの耳が横になり、不機嫌な様子。
玉三郎は知らんふり。
ストーブを横にしてあげました。
くろちゃんが方向転換したのは、玉三郎の顔が見たくないからかな。。
しばらく後で見たら、玉三郎だけいました。
玉三郎だけで座布団がいっぱい。
座布団をもう一枚隣に置いたら、くろちゃんがすぐ着席。
また方向転換したけど、、お尻が温かいほうが気持ちいいのかな。
しばらく後で見たら、玉三郎のお尻にくろちゃんの頭が。
玉三郎のお尻は好きみたいです。
ふわふわ温かいお尻ですからね〜